2019年10月22日火曜日

Fallout 4: Warwick Homestead

ジャマイカ・プレインを南下してガンナーが拠点にしているクインシーを抜けて東に折れ、レイダーが拠点にしているポセイドン・エネルギーの前を通り抜け、南にFMSノーザンスターなる貨物船の残骸(ノルウェー語を話すグール化したレイダーがいる)を眺めて荒れた道を進んでいくと連邦本土の南東の端に位置するワーウィック農園がある。戦前に下水処理施設があった場所で、だから土壌が肥えている、とロジャー・ワーウィックは主張する。
正面から見た画像。三方を海に囲まれているので襲撃があるのは正面の一か所のみ、ということで防衛の火力も正面に集中している。
ワーウィックの一家は下水処理場の付属施設を家にしている。二階部分は増築したもの。
二階の内部。雑貨商が店を開いている。
餌を食むバラモンを眺めるスカベンジャー。畑の向こうに見えるのは募集でやってきた入植者が住む新しいバラック。一階部分はもとからあったもの。
ワーウィックの一家。右端がロジャー・ワーウィック。その隣が長女のジェイニー、中央にいるのが長男のウォリー、左端で背を向けているのがロジャーの妻ジューン。ほかに雇い人でセドリック・ホプトンとビル・サットンがいるが、展開によってはビル・サットンは登場しないことがある。
入植者のバラック全景。
例によってバーがある。