2019年10月1日火曜日

Fallout 4: Murkwater Construction Site

連邦の南部に広がる沼地のなかの入植地。名前からするともとは建設現場だったようで、建設機械の残骸なども転がっているが、沼地に何を作ろうとしていたのかはわからない。すぐ東にはスーパーミュータントが棲み処にしているウィルソン・アトマトイズの工場があり、おもにこの方角からスーパーミュータント、レイダー、ガンナー、インスティテュートの人造人間などが攻めてくる。
マークウォーター建設現場の北側からの全景。各種タレットが東をにらんでいる。画面右端に大量の荷物を背負ったバラモンがいる。
防御線の内側。エリアの中心に壁だけが残った小さな廃屋があり、これを核に増築をしている。人影の見える出入口の向こうは蒸留酒工場。
蒸留酒工場の中。ここでも入植者たちは乏しい光の中で蒸留酒を作っている。
同じ建物の一階右手。ここも蒸留酒工場。
建物の正面入り口の脇にある小さなバー。
建物の裏手にある雑貨商の店。おもに武器を扱っている。
建物の西側からの全景。手前にあるのは工業用浄水器。
エリアの北西に小さな隆起があり、そこに初期入植者たちの家がある。
一階にあるバー。電気は来ていない。
二階には寝台が並んでいる。
エリアの西側。沼に沿って畑があって、少量のテイトを育てている。

【追記:「やや大きめの建造物」の時代】
マークウォーター建設現場の「空中都市」版。金属製の四本の柱と、柱と柱とを結ぶ連絡橋で構成されている。