納屋か倉庫に使われていたとおぼしき建物が中心にあり、似たような建物がもう一棟と、ほぼ原形を保ったコテージ数軒が並んでいる。キャンプ地のようにも見えるが、なにかのコミュニティだったのかもしれない。初期状態ではフェラル・グールの棲み処になっていて、これを駆逐するとワークショップが解放される。フェラル・グールのほかにもグッドフィールズ教授というMr.ハンディ型のロボットがいて、誰かにプログラムをいじられたせいで「かっこいい」「しびれるぅ」といった言葉しか口にしない。
下はサンシャイン・タイディングスCo-opの入り口付近。塀で囲んだ上に全自動タレットを配置している。
門から中に入って右手を見たところ。右側の倉庫のような建物はもともとあったもの。中央の二階建てが追加したもの。
右の建物の内部。入植者はここでも蒸留酒の生産に励んでいる。奥のテーブルに瓶詰を終えたウォッカが見える。
上の写真の壁の外。揚水ポンプ2基と発電機がある。
追加した建物の一階にある店。雑貨、飲料、食料、武器、弾薬などを扱っている。
もともとはフェラル・グールが潜んでいたコテージの内部。
畑。干からびた地面に雑草が絡んでいて、正直なところ耕作に向いているとは思えない。仕事に出てきたスカベンジャー。銃を持って近隣を歩きまわり、見つけたジャンクを持ち帰ってくれる。