写真は敷地の正面から。すでに防壁が追加されている。
正面入り口から入って右手。マットフルーツの畑がある。右に見える建物は海に下る断崖にしがみつく形で建っている。
建物の一階。蒸留酒の製造所。
蒸留酒製造所の奥にある三席のバー。
海側から見たところ。中央にある建物の細長い窓がバーの場所に相当する。右側の建物はおもに寝室に使っている。
左右の建物の連結部分。
敷地の北西側にある防衛施設。マシンガン・タレットとミサイル・タレットが並んでいる。アンテナのように見えるのは募集無線ビーコンの発信機。募集無線ビーコンを設置して電源を入れると入植者募集の放送が流れ、おおむね一日に一人の入植者がやってくる。たいていは設置したままビーコンをとめるのを忘れているので、気がついたときには募集枠を超えていて、寝床がない、水が足りない、食糧が足りない、といったことになっている。手前右にあるのは大砲。
【追記:「やや大きめの建造物」の時代】
入植地のモチーフが灯台なので、灯台自体をなんとかしようとしたこともある。下の画像は灯台の外周に沿ってらせん状に階段と建物を配置したところ。
「らせん状の階段」というオブジェクトはないので、細長い板をらせん状に並べて階段にしている。
近くで見る分にはそれなりに込み入った感じにはなるものの、距離を取ると見た目があまりよろしくない。