2014年5月4日日曜日

ゴースト・エージェント R.I.P.D.

ゴースト・エージェント R.I.P.D.
R.I.P.D.
2013年 アメリカ 96分
監督:ロベルト・シュヴェンケ

ボストン警察に勤めるベテラン刑事ニック・ウォーカーは麻薬捜査中に金塊を手に入れ、相棒のボビー・ヘイズと図ってこれを着服しようと試みるが、気持ちが動いてやはり証拠として提出することに決めて、その決意をボビー・ヘイズに打ち明けるとボビー・ヘイズは犯罪組織との銃撃戦の最中にニック・ウォーカーを射殺、殺されたニック・ウォーカーはあの世に着いたところで神の審判を受けるか、それとも地上に戻って悪霊を逮捕する捜査官になるかという選択を提示され、神の審判を恐れたニック・ウォーカーは相棒のロイシーファス・パルシファーとともに地上に戻って悪霊退治に取りかかるが、愛する妻のことが忘れられないニック・ウォーカーは自宅でボビー・ヘイズの姿を認め、ボビー・ヘイズの行動を追ううちにあの世から亡者を呼び戻す悪霊たちの陰謀の存在を知る。
 ニック・ウォーカーがライアン・レイノルズ、ロイシーファス・パルシファーがジェフ・ブリッジス、悪役のボビー・ヘイズがケヴィン・ベーコン。最初のアイデア自体は決して悪くはないし、ところどころ笑えるところもあるものの、仕上がりは単調で面白みを欠き、ライアン・レイノルズは魅力がないし、ジェフ・ブリッジスは魅力を生かされていない。とりあえず見流す程度には悪くないが、身を入れて見るほどの映画ではない。


Tetsuya Sato