初期状態ではフィリス・デイリーという老女がここを占拠していて、地雷や爆弾付きのトラップをしかけている。自分を危険な人造人間だと信じ込んでいるこの女性の身の上話に耐えてから説得して納得させるか、あるいはもっと簡単に、こちらに銃口を向けた瞬間に頭を吹き飛ばすとワークショップが解放される。
画像中央の建物と右手の倉庫は最初からあったもの。中央の建物の屋上に風力発電機、マシンガン・タレットを配置している。手前の空間はもともとはたぶん駐車場。そこに見張り小屋、キャラバンの交易所、入植者の小屋などを置いている。
見張り小屋と入植者の小屋。入植者の小屋の向こうには畑がある。奥に見える畑にはラッドスタッグと呼ばれる双頭のシカのテリトリーがあり、ときどきこちらの入植地に飛び込んできて騒ぎを引き起こす。
一枚目の画像、中央の建物の一階。
中央の建物の屋上から西側を眺めたところ。桟橋の上にバーがある。
中央の建物の裏手、バラモンとスカベンジャー。